Garmin のエントリー向けニューモデル ForeAthlete 35J が来た!

海外では既に発売になっていたガーミンのエントリー向けランニングモデル Forerunner 35。
US の Garmin サイトや海外のレビューなどを見て気になってはいたのですが、いよいよ日本語版(ForeAthlete 35)が発表になりました。

fireshot-capture-91-foreathlete-%e3%81%99%e3%81%b8%e3%82%99%e3%81%a6%e3%81%ae%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%8a%e3%83%bc%e3%81%b8-i-garm_-http___www-garmin-co-jp_minisite_foreathlete_

軽量・コンパクトで、デザイン性の高い外観の、今までの ForeAthlete シリーズとは一線を画すモデルになっている様です。

ということで今回はこの ForeAthlete 35 について紹介します。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

参考サイト

まずはPVから。

公式サイトはこちら。

定番、DC RainmakerさんのHands-onレビュー。(英語版 Forerunner 35)

ForeAthlete 35Jはどんなモデル?

ForeAthlete 35Jは、2桁型番であることからも分かるようにForeAthlete10J, 15Jなどの後継となるエントリーモデルのラインナップになります。

これまでの10J, 15J などのモデルのイメージは、初心者向けに機能を限定した低価格なモデルであると同時に、デザインもなんとなく安っぽく、230, 630等の3桁型番のモデルと比べるとどうしても見劣りしてしまうものでした。

ところがForeAthlete35Jは、スマートウォッチを思わせる様な洗練されたデザインと、上位機種から受け継いだ数々の新機能を搭載し、エントリーモデルと言えど3桁型番のモデルに引けを取らない仕様になっています。

外観

まず注目すべきなのはデザイン。

スクエアフェイスのいわゆるスマートウォッチ的なデザインで、これまでのエントリーモデルの野暮ったい印象から一新されています。

foreathlete35画像:http://garmin.co.jp より引用

一見するとForeAthleteとは思えない様なオシャレな外観ですね。

カラバリは、「Black」「Limelight」「Frost Blue」「White」の4色展開。性別・年齢問わずカバーできるカラーが揃ってますね。
ぼく的には Limelight がいいかな。

主な新機能

最初にも書いたとおり、ForeAthlete 35はこれまでエントリーモデルの様に基本機能だけを搭載しているのではなく、上位機種の最新モデルに搭載された機能を色々継承しています。

注目すべき機能をいくつかピックアップします。

光学心拍計搭載

いきなり衝撃的ですが、何と上位機種でも一部のモデル(235, 735)にしか搭載されていない光学心拍計を搭載しています。

foreathlete35-hem画像:http://garmin.co.jp より引用

ランニング中の心拍数を計測できるのはもちろんのこと、ライフログ機能として常時心拍数を計測することができます。
つまり心拍計搭載の活動量系の様な使い方ができるわけですね。(この時計を寝るときも付けるかどうかは別の話ですが)

スマートフォン連携

スマートフォンと接続して、スマートフォン上でのメールや着信の通知を表示したり、音楽再生のコントロールをすることができます。

foreathlete35-connectivity画像:http://garmin.co.jp より引用

スマートフォンをランニングのお供にしている人にはうれしい機能ですね。

バイブレーション通知

ランニング中のオートラップなどの各種通知、ライフログの目標達成時など、これまでエントリーモデルではビープ音でしか通知されなかったものがバイブレーション通知に対応しました。

foreathlete35-vibration画像:http://garmin.co.jp より引用

これも上位モデルではすでに標準の機能になっていますが、エントリーモデルと上位モデルの機能差がなくなっているという点でよいですね。

その他の機能

  • 心拍ゾーン:心拍数を設定して、現在の自身の運動強度の目安を心拍ゾーンから確認
  • バーチャルペーサー:あらかじめ設定したペースに対し、現在のペースが先行、または遅延をお知らせ
  • 自己ベスト:デバイス内に用意されている「自己ベスト項目」に該当する記録が保存したトレーニングに含まれている場合、自動的に自己ベストデータを保存
  • LiveTrack機能: 現在置をリアルタイムでウェブ上に公開し、第三者へ共有する事が可能
  • スマートフォン探索: ガーミンコネクトモバイルアプリでペアリング中のスマートフォンの場所を探索
  • ライフログ機能
      表示項目: ステップ、ゴール、距離、消費カロリー、達成率、心拍、日付
      ムーブバー: 1時間以上動き(移動)がない場合に表示
      スリープモニタリング: 睡眠時間と睡眠中の動きを記録

搭載機能比較

ForeAthlete 35j, 230j, 235j, 630j の搭載機能比較表です。(クリックで拡大します)

foreathlete35-feature-compare

VO2MAX やランニングアドバイザーなどのデータ分析系の機能を除けば、上位機種とほぼ遜色ない機能であることが分かります。
画面解像度の関係でスクリーンカスタマイズの自由度は落ちるかと思われますが、通常のトレーニングで使用する分には十分機能を備えています。

基本スペック

最後にサイズや重量などの主要スペックを。
こちらも比較対象として、同じエントリーモデルの旧機種の 15j と上位機種の 230, 235 の値も載せます。

35j 15j
(Black Blue / Red Black)
230j 235j
重量 37.3g 43g 42g 41g
画面サイズ(直径) 23.5mm(一辺) 25mm x 24mm 31.1mm(直径) 31.1mm(直径)
画面解像度 128 x 128 55 x 32 215 x 180 215 x 180
タッチスクリーン
カラーディスプレイ
バッテリー持続時間 トレーニングモード
:最大13時間(光学式心拍計オン+GPSオン)

時計モード

:最大9日間(光学式心拍計オン+GPSオフ)
GPS使用時:8時間

時計モード:5週間
トレーニングモード:11時間

ウォッチモード(ライフログ、心拍計使用): 9日
トレーニングモード:16時間

ウォッチモード: 5週間
防水等級  50m 50m  50m  50m
スマホ通知機能  ◯  ◯  ◯
バイブレーション  ◯  ◯  ◯
価格(定価)  ¥24,800(税別)  ¥16,800(税別)  ¥29,800(税別)  ¥36,800(税別)
カラバリ Black
Limelight
Frost Blue
White
Black/Blue
Red/Black
Teal/White
Violet/White
Black/White
Purple Strike
Black/Red
Black/Orange
Black/Green

ForeAthlete 35j プレビューまとめ

なかなかいいですね。

機能面では、3桁型番のモデルには若干引けを取るものの日常のトレーニングで使用するには十分の機能を搭載。

価格面では旧機種の 15j より 5,000円アップになるものの、230j よりと比べると5,000円安。光学心拍計搭載のという観点で見ると 235j 比で 12,000円安。コストパフォーマンスも悪くないです。

これからGPSウォッチデビューしようという初心者はもちろん、高機能にはこだわらずコストパフォーマンスやデザインを優先したい中級者以上のランナーのニーズにもマッチするオールラウンドのモデルではないかと思います。

商品リンク

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
レクタングル(大)広告

この記事をシェア!

このブログをフォロー!