成田POPランに出場してきました

気がつけばもう11月。ランナー的にはいよいよ本格的なレースシーズンに突入です。

昨年、一昨年と、11月のつくばマラソンでシーズンをスタートしていましたが、今年は11/8に行われた「成田POPラン」という大会をシーズン最初のレースに選んでみました。ハーフマラソンです。

というわけで、簡単に大会のレポートを書いてみます。

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成田POPランはこんな大会

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大会HPはこちら

その名の通り千葉県成田市で行われる大会で、ことしで29回目を迎えます。

種目は

  • ハーフの部
  • 10Kmの部
  • 3kmの部(中学生以上)
  • 3Kmの部(3kmの部(小学生・オープン))

があります。制限時間はそれぞれ

  • ハーフ:2時間30分以内
  • 10Km:70分以内
  • 3Km:制限なし

と、そこそこ気軽に参加できる設定になっています。

大会の特徴1:参加者からの高い評価

大会の特徴としては、まず「参加したランナーの評価がとても高い」ということがあげられます。

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これは今年の大会の評価ですが、91.9点という高得点でした。過去数年を見ても、2013年 78.3点、2012年 83.2点、2011年 80.1点と、平均してよい評価を得ています。(2014年はレビュー件数不足により総合評価なし)

主に、円滑な大会運営、地元感あふれる大会の雰囲気、最寄り駅からのアクセスの良さなどが評価されている様です。

大会の特徴2:走りごたえのあるコース設定

もうひとつの特徴は、起伏のあるコース設定です。

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中台運動公園をスタートし、成田市内の住宅地を抜けた後、田園地帯をぐるりと回り、再び住宅地を抜けて元の公園に戻るというコースです。

上の高低図を見てもらうと分かりますが、住宅地はアップダウンの繰り返し、田園地帯はどフラット、という構成になっています。
住宅地エリアは高低差こそそれほどでもないですが平らなところがほとんどなく、上ったと思ったら下り、そしてまた上り、というなかなかリズムのつかみにくい地形です。そして、フラットな田園エリアを抜けた後の15Km過ぎにやってくるアップダウンの連続。

こんな感じで、なかなかクセのあるコースになっております。(ぼくはこういうコース、嫌いじゃありません)

当日の様子

スタート前

ぼくは自他共に認める雨男なのですが、この日もその実力をいかんなく発揮しました。朝から雨です。
まあそれはいいでしょう。想定の範囲内です。

レースのスタートは10:00。このゆるめのスタート時間もいい感じです。
ただ受付は9:00までとのことなので、10分前くらいに現地に着くように出発しました。

中台運動公園に近づくと、ぞろぞろと入り口に向かっていくランナーたちの姿が。

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受付は陸上競技場内。ここは雨ざらしなので傘をさしての移動ですが、役員やボランティアのみなさんも雨の中頑張ってくれているので感謝です。

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受付でゼッケンと参加賞のタオルを受け取ったら、更衣室になっている体育館へ向かいます。屋内に更衣室を用意してくれていると雨のレースは本当に助かりますね。

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体育館の中は十分な広さがあって、場所の確保に困ることはありませんでした。

早々に着替えを終え、体育館内にあるトイレに並びました。結構な列が伸びていましたが、小の方はほぼ待ち時間なしでした。女性はそれなりに待たなければいけなかったかも知れません。

準備が整ったら体育館2階の荷物預かり所へ荷物を預け、スタート地点に向かいました。荷物預かりは無料。ここも高評価ポイントですね。

集合時間までトラックで少しアップをし、スタート15分前くらいで整列しました。

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スタート時点で雨はかなりしっかり降っていました。
気温はそれほど低くなかったので寒くて凍える様な状態ではなかったですが、念のため前日ダイソーでかったカッパ(袖は切ってノースリーブ)を羽織ってスタートを待ちました。

そして10:00、成田市長(だったと思う、多分。)の号砲でレーススタートです。

今日の目標

このレースは、12月の湘南国際へ向けた練習も兼ねて気楽に走ろうと思っていました。

ただ今シーズンはここまでかなり順調に練習ができているので、調子が良ければキロ5分ペースで1時間45分くらいで、悪くても1時間50分くらいという感じのプランです。(自己ベストは1時間38分台)

今年の始め、同じくフルマラソンの1ヶ月前に走った千葉マリンではまったく体が動かず1時間55分だったので、それよりはいいタイムで行きたいところです。

レースざっくり振り返り

スタートを切って走りだすと、足がかなり軽い。
1時間40分のスタートエリアに入ったので周りの早いペースにも乗せられ、頭からキロ5分ジャストくらいのペースを刻んで行きます。

公園を出て、幹線道路を1キロも走らないうちに路地を入って住宅地エリアへ。想像していた以上に急な上りと下りの連続で、上りで抜いて下りで抜かれの繰り返しでした。(ぼくは上りが好き、下りは苦手)。
この辺りでは、近所に住んでいる人たちが外に出て声援を送ってくれていました。雨の中の応援は本当にうれしくなりました。

6キロ辺りで急坂を一気に降りると、フラットな田園地帯が始まります。

田園地帯はくねくねと何度も角を曲がる不思議なコースでしたが、逆にそのせいで単調にならずいい感じだった気がします。途中すぐ近くを京成スカイライナーが走っているのも見えました。

雨は結構激しく、この辺りまで来るとTシャツはぐっしょり濡れて重くなり、体に張り付いてかなり不快な感じになっていました。靴の中もすっかり水浸しで着地する度にグチョグチョする状態。
あー、この感じ3年前のかすみがうら以来だなー、とか思いながら、何とかペースを落とさず走り続けました。

15キロ辺りまで来ると、突如急な上り坂が現れ、再び住宅地エリアに突入です。

序盤は軽快でしたが、ここまでくると雨の重さもあって足はかなり重くなっていて、ここへ来てのアップダウンの連続はなかなかに足に堪えます。しかしここは踏ん張ってペースをキープ。

ラスト2キロくらいで、同じくらいの年代の人と抜きつ抜かれつになりましたが最後は引き離し、競技場をダッシュしてゴール!

タイムはネットで1時間42分20秒。終わってみればセカンドベストでした。

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まとめ

成田POPラン。評判通りのとってもいい大会でした。何と言っても運営がこなれていてすべてがスムース。まさにストレスフリーって感じでした。(天気以外は)

大会の雰囲気も都市型の大会とは違ったのんびりした感じがとてもよかったです。

唯一天気が残念だったので、他の大会との折り合いがつけば是非来年もエントリーして、今度は好天の中を走ってみたいと思います。

オススメできる大会です!

おまけ

参加賞は、成田のゆるキャラ「うなりくん」のスポーツタオルでした。

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デザインは置いておいて、ずいぶんしっかりした作りで肌触りのいいタオルだなと思ったら、何とタグに「いまばり産」の文字が。
いわゆる今治タオルっていうやつですね。

ちょっと得した気分になりました。

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