東京マラソン2015のざっくりふり返りというかレビュー ~ その2

東京マラソン2015のざっくりふり返り、その2です。

前回記事はこちら
東京マラソン2015のざっくりふり返りというかレビュー ~ その1

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スタート〜レース前半のできごと

テレビで見た例のアレ

9:10。ついにこの時がやってきました。
スタートの号砲とともに紙吹雪が舞います。
そうです。夢にまで見たあの「ブシューッ」っていうやつです!

テンションMAXで走り出したいところですが、この雰囲気に呑まれてオーバーペースになるのが東京マラソンの罠と聞いています。はやる気持ちを抑えて、ゆっくりとスタートを切りました。

ちなみに書き忘れましたが、ぼくは「目指せ!サブ4」レベルのランナーです。
今回の東京マラソンで初めてのサブ4を狙います。

最初の見所 大ガード

東京マラソンの最大の魅力はやはり「非日常感」だと思います。
普段は決して走れない都心の車道を駆け抜ける。それが見慣れた景色であるほどテンションは上がります。
そういう意味で楽しみにしていた場所のひとつがスタート直後の新宿の大ガードでした。

で、実際走った感想。
最高でした。大量のランナーが車線をすべて占拠してあの大ガードをくぐって行く。
自分がそこを走っていることよりは、目の前に広がっているそのありえない光景に感動しました。

都心ならではのトラブル

スタートしてしばらく走っていると、GPSウォッチのペース表示が不安定なことに気づきました。
5:30/Km程度のペースで走っているつもりでしたが、5:00を切ったり、6:00を超えたり。
周りをビルに囲まれているとペースが正しく計測できないのはよくあることですが、広い車線でスピード感覚がつかみにくいこともあり、自分のペースが速いのか遅いのか分からずちょっと不安になりました。
ここはちょと注意ポイントだと思います。

そんな感じで走っていると後ろから来たランナーが「何かペース表示おかしくないですか?」と声をかけてきました。
見ると腕には僕と同じGarminのForerunnerが。
二言三言言葉を交わしただけでしたが、何か妙にうれしくなりました。

  • 0~5Kmラップタイム:27’46 (5’33/Km)

家族の待つ品川駅

新宿、皇居、日比谷、品川辺りは良く知った道なので、見慣れた景色を眺めながら快調に走ることが出来ました。
品川の折り返しでは家族が応援に来てくれていることになっていたので、沿道に寄りを少しペースを落として走りました。
なかなか見つからず少し焦りましたが、折り返しのギリギリで無事家族を発見。
息子とハイタッチをしてパワーをもらい、再び北へ向かって走り始めました。

折り返しを過ぎてしばらく走ると、4時間のペースメーカーの集団に追いつかれました。
4時間よりも少し速いペースで来ていると思っていたので追いつかれたのがちょっと意外でしたが、集団の中に入って自分のペースを乱したくなかったので、集団から少し離れて付いていくことにしました。

多分4時間ペースといっても、給水でのタイムロスや後半のペースダウンを考慮して、4時間ピッタリのペースよりも早めのペースでペースメーカーは走っているんでしょうね。

  • 5~10Kmラップタイム:27’51 (5’34/Km)
  • 10~15Kmラップタイム:27’28 (5’29/Km)

ペースメーカーに引っ張られて中間地点へ

この辺りまで来ると少し足取りが重くなって来ました。
ヤバい、もうバテはじめたか。と少し焦ったのですが、前方のペースメーカーの人から

「ここは少し上ってるんでムリしないで余計な力を使わないように。肩の力を抜いて走ってください。」

という言葉が。どうやら微妙に上っている区間だったようです。
これを聞いて気持ちが楽になり、しばらくは流れに任せて走ることにしました。

ペースメーカーにつくことで一定のペースで走れることはもちろんですが、われわれの様な素人ランナーにとってはこういったアドバイスをもらいながら走れるというのも大きなメリットだということが分かりました。

少しするとまたもとのペースを取り戻し、体も楽になって来ました。
このまま快調に走り中間地点を通過。
いよいよ東京マラソン最大の見所、銀座へと向かいます。

  • 15~20Kmラップタイム:27’31 (5’30/Km)


その3へ続く

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