周りの音がちゃんと聞こえる ランニングに最適なウォークマン NW-WS413をレビュー!

しばらく音楽のないランニング生活を送っていましたが、気候も良くなってきて気持ちよくランニングするために、再び音楽ラン環境を整えることにしました。

以前はスマホとBluetoothイヤホンという組み合わせを使っていましたが、最近スマホを持たずに走ることも多いので、プレーヤー一体型のウォークマンWシリーズのWS413を選択。

とても快適に使えているので、使用感をレビューします。

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WS410シリーズ

ウォークマンW410シリーズはヘッドホン一体型のスポーツモデル。
スポーツシーンでの仕様を想定した様々な機能が搭載されています。

メモリ容量違いで WS413(4GB)、WS414(8GB)の2機種がラインナップされています。

公式PV

商品サイト

磨き抜かれたフィット感。ヘッドホン一体型ウォークマン

本体を頭部にしっかりと固定し、水中でも高い装着感を実現するネックバンド形状を採用しています。また、耳に掛かる本体部分をシームレス化し、ラウンド形状にしたことで、装着時のフィット感や快適性、安定性が向上しました。しっかりとホールドされるので、ランニングや水泳などさまざまなスポーツ時に、ズレたり外れたりすることを気にせず使用することができます。

主な特徴としては

  • 周囲の音や人の声を聞き取りやすくする「外音取り込み機能」
  • フルマラソンや長時間のトレーニングでも余裕の最長約12時間再生。約3分の充電で約60分の再生が可能なクイック充電
  • スポーツ時の汗や雨の中のランニングだけでなく、プールの中でも使用可能な防水性能

といったところです。

カラバリ

カラバリは ブルー、ブラック、アイボリーの3種類。※WS413はブラックのみ
WS410-color-variation

外観をチェック

それでは開封から行きます。

シンプルなパッケージ。

内容物一式。本体の他、クレードル、USBケーブル、長さ調整用のバンド、イヤーピースと取説類です。

USBクレードル。これで本体の充電やPCとの接続をします。

本体をクレードルに装着したところ。
脱着は簡単にできます。

イヤーピースは通常タイプと水泳用の2種類。それぞれSからLLまで4種類のサイズが付属します。

イヤーピースの裏側はサイズごとに違うカラーリングになっていて組み合わせに迷うことはありません。
デザイン的にもかわいくていいですね。

水泳用イヤーピースは、通常穴が開いているところに膜が張ってあって、異物の侵入を防ぎます。その分音は通りづらくなりそうです。

この突起の部分にイヤーピースをはめ込みます。
イヤホン部分は結構本体から飛び出ていますね。

写真はこんなところです。

使い勝手はどんなもんか

操作系

操作は全て左右の本体に配置されたボタンで行うことになります。
これはヘッドホン一体型プレーヤーの宿命ですが、限られたボタンで必要な操作がいかに快適にできるかが使い勝手のキモになります。

button_right

button_left

  • 再生/一時停止:再生ボタン
  • 曲戻し:戻しボタン短押し
  • 曲送り:送りボタン短押し
  • 早戻し(REV):戻しボタン押し続け
  • 早送り(FF):送りボタン押し続け
  • フォルダー戻し/アルバム戻し:戻しボタンを短く2回押し
  • フォルダー送り/アルバム送り:送りボタンを短く2回押し
  • アルバム単位再生/フォルダ単位再生 切り替え:モードボタンを3秒長押し
  • リピート/シャッフル再生切り替え:モードボタン短押し
  • 1曲リピート再生:リピートしたい曲再生中にモードボタン短く2回押し
  • 外音取り込み機能オン/オフ:外音取り込みボタン短押し
  • 外音取り込みモード(音量)切り替え:外音取り込みボタンを3秒長押し

1つのボタンに複数の操作が割り当てられていてなかなか複雑ですが、慣れれば割と直感的に操作できます。

ぼくの使い方は、聞きたい曲をアルバム単位で適当に放り込んでおいて、基本はシャッフル再生。あとせいぜいやるとしたらアルバム単位での再生くらいなので、上の様な操作だけで十分事が足ります。

スマホアプリやタッチパネル付きのプレーヤーの様に好きな曲を次々選んで再生といったことはできませんが、ランニングやスポーツをしながら曲を聞く場合そんなに複雑な操作はしないので、このくらいの仕様で十分なのではないかと思います。

装着感

ランニング用イヤホンにとって装着感は最重要項目の一つですが、こちらもかなりいいです。

耳にはめる時に少しコツが要りますが、一度着けてしまえばあとはとても安定します。今のところ走行中に外れたことは一度もありません。

普通のBluetoothイヤホンと比べると本体にボリュームがあって、重さで簡単に落ちてしまいそうな感じがするのですが、重心のバランスなどでうまく安定させているのでしょう。
この辺のノウハウはさすがソニーです。

(実はこれの前に買った他社製のBluetoothイヤホンが、2機種続けて走るとすぐに外れてしまい(即日売却)、今回も内心ビクビクしていました。)

外音取り込み機能は使える!

この機種を選んだ理由の一つが外音取り込み機能。

WS410シリーズの外音取り込み機能は、本体に内蔵のマイクで周囲の音を拾って、音楽とミックスしてイヤホンから出力するというスグレもの。低遮音性をイヤホンの構造ではなく、ソフトウェアで実現したわけですね。

よくランニング用と謳っていながら、「高い遮音性と高音質を実現!」みたいなイヤホンを見かけるのですが、ぼく的には正直あり得ないです。外を走るのに遮音性の高いイヤホンなんて危険なだけ。ずっと外の音が聞こえやすいランニング用イヤホンを求めていました。

本体ボタンを押して外音取り込みをオンにすると、イヤホンの出力にサーッという音が乗り始めて、明らかにモードが切り替わったことが分かります。

音楽を再生していないと周りの音が増幅されて遠くの音までよく聞こえる感じです。

再生を始めると、音楽と周囲の音が自然にミックスされて聞こえます。これはちょっと不思議な感覚。でも音楽がそれほど邪魔されている感じは受けません。

走っている間に何度か狭い道路で背後から車が近づいてきたり、うまい具合に自転車がチリンチリンと鳴らしてくる場面があったんですが、ちゃんと気づくことが出来ました。

気になる点としては、外音取り込みをオンにすると風切り音や本体を触ったときの摩擦音も増幅されてしまいます。これはある程度割り切るしかないかなという感じです。

音質

正直分かりませんが、すごくいい!ということはないんじゃないかと思います。すみません適当です。

そもそもランニング用のイヤホンに音質を求めていないので、そこは自分的には全くマイナスポイントではありません。

あと幸い(?)、ぼくは音質を聞き分ける耳を持ち合わせていないというのもあります(笑)

音質にこだわりのある人は、せめて一度試聴をしてから購入するのがよいと思いますよ。

まとめ

繰り返しになりますが、やはり外音取り込み機能は素晴らしいです。

細い路地や暗い道で背後から車が接近して来た時、普通のイヤホンよりも確実に早く気づくことができます。
これは本当に便利。というか安心・安全が得られます。この機能のためだけにこの機種を買う価値があると言ってもいいくらい。

デザインもスポーティーでとてもカッコいい。存在感の大きさにちょっとだけ目をつぶれば普段使いにもいけるんじゃないかな。

ランニング用ヘッドホンの要である、走行中の安定性(外れにくさ)も合格点。

これはかなりいい買い物ができました。
これからの暖かい季節、ランニングするのが楽しみです!

商品リンク

NW-WS414 (8GBモデル)

NW-WS413 (4GBモデル)

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